今まで開発にWindowsを使っていたのですが、それを今回Mac Book Proに変更しました。これは外出先でもiPhoneにインストール作業ができるようにと考えたからです。
このため、Windows機からソース一式、アプリ本体、Provisioning Profilesをコピーしてきてインストール作業を行いましたがことごとく失敗
iOS Developer CenterからProvisioning Profilesを再ダウンロードしてもダメで、もちろんProvisioning Profilesにインストールしようとしている端末のUDIDが登録されていることも確認していました。
ここで「ひょっとして、CertificatesというものはPCを認証するためのものでは?」という事に気付きCertificatesの作成から新たに行いました。そして、そのCertificatesを使って再度Provisioning Profilesを新規作成してそこにもう一度インストールする端末を登録してダウンロード。これとp12証明書を用いて再度ビルドしてそれをiTunesにコピーしてインストールすると無事に完了しました
う~ん、いちいち面倒だ~!
0 件のコメント:
コメントを投稿